【おすすめの理由は?】深層組抱き枕カバーの魅力【深層グッズひみつシリーズ】
7月21日からわからせちょろハフバグッズが販売されましたね!目玉は何といっても等身大サイズの抱き枕カバー! ママである空住キオ先生に手掛けていただきまして、ちょろの魅力を120%引き出せる商品になっております。
さて、突然ですが「深層組のグッズはクオリティが高い」とご評判をいただきまして、セバス一同嬉しく思っております。
そこで、本記事では深層組で出している「抱き枕」グッズのこだわりと魅力について紹介していきます!
☆深層組抱き枕カバーの魅力を支える3つのポイント
・カバーの生地には伸縮性の高い「2wayトリコット生地」を採用
・印刷には染物に近い「昇華転写印刷」を使用
・各キャラの魅力を追求した「イラスト」
※記事内の写真は「わからせちょろ 抱き枕カバー」を使用しています。
◇深層組抱き枕の魅力その1
カバーの生地には伸縮性の高い「2wayトリコット生地」を採用
2Wayは文字通り縦横"2方向"に伸びる生地で、伸縮性があるのが特徴。トリコットはニット(編み物)系の生地の一種で、縦織りのものをこう呼びます。
ビーズクッションやレオタードなどに使用されており、伸縮性が高いため抱き枕本体と多少サイズのズレが起こっても補正が効くのがメリット。
触り心地はすべすべもちもちしており、カバー単体で触ってみると耳たぶのような手触りです。抱き枕カバーの"高級感"を支えています。
▲伸縮性があるため、多少の厚みがあってもぴったりフィット。
◇深層組抱き枕の魅力その2
印刷には染物に近い「昇華転写印刷」を使用
さて、深層組抱き枕カバーには伸縮性のある生地を使用していると解説しましたが、ここで一つの疑念が発生します。
ずばり、生地が伸びた時に印刷が崩れるのではないか? その問題を解決してくれるのが、「昇華転写印刷」です。
昇華転写印刷は簡単に言うと特殊なインクを使って、生地の奥まで染み込ませる印刷方法で、いわゆる「染物」に近い状態となります。
繊維一本一本までしっかりと印刷されるため、通常のプリントと違い、伸縮性の高い生地に使っても白い部分が見えたり印刷崩れを起こしたりしないのです。
▲ここまで拡大しても印刷のぼやけが発生しません。購入した人は是非自分の目でお確かめください。
◇深層組抱き枕の魅力その3
各キャラの魅力を追求した「イラスト」
やはり抱き枕のクオリティを真の意味で支えるのは抱き枕の「イラスト」。
ポージングやフェチズムにこだわるのはもちろん、キャラクターの魅力を最大限引き出してくれるイラストレーターさんに描き下ろしのイラストを担当してもらっています。
【DWUちゃん抱きまくらカバー】
→キッカイキ先生
TCGやライトノベルのイラストを中心に活動。厚塗り系のファンタジーイラストを多く手掛け、Vtuberの二次創作イラストも投稿しています。ポップさを交えながらも衣装の書き込みが非常に丁寧なのが特徴。情報量の多いDWUの衣装が映えます。
【従井ノラ抱き枕カバー】
→ヒジキット先生
ソシャゲの二次創作イラストをメインに活動しているイラストレーターです。スカートから元気よく突き出た太ももや腕を前に出した時に脇など、女性の一件何気ない動作の中に「肌色」を取り入れ、フェチズムを感じさせるのが特徴。実は露出の多いノラさんの魅力を遺憾無く引き出してくれています。
※2023年7月26日現在販売終了
【わからせちょろ抱き枕カバー】
→空住キオ先生
深層組メンバー「わからせちょろ」のママです。少女の頬や胸周りの肉の付き方など、「肉感」に非常に解像度が高いイラストが魅力。実はゆるめに設定されている、胸元の服のしわ感に注目!
いかがでしたでしょうか? 深層組のハイクオリティ抱き枕カバー。2023年7月26日現在、DWUとわからせちょろの2種が販売中なので、興味があればぜひ手に取ってみてくださいね!